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LOMBOK NEXT PARTNERS ロンボク島不動産視察ツアー
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ロンボク島とは

バリ島の東隣にある島。人口約270万人。ロンボク島の北部には、
リンジャニ山 (3726 m) がそびえ、南麓には広いサバンナが展開しています。牧畜が盛んで、米やコーヒーの栽培が盛んに行われております。
ロンボク島の海の透明度は、バリ島よりも透き通っていると言われる魅力的な島で、沿岸部全体がダイビングやシュノーケリング、サーフィンのスポットとなっています。最近は観光開発が進められていますが、まだまだ静かで、島本来の素朴さを残しています。
リンジャニ山は、トレッキングもでき、手工芸の村の散策や、ササック人の伝統家屋の見学などは、ロンボク島の観光の定番となっています。
ヒンドゥー教とイスラム教が共存する、ロンボク独特の文化もロンボク島の魅力の一つです。

老舗のビーチリゾート スンギギ西ヌサ・トゥンガラの州都マタラムビーチリゾート・マリンスポーツのメッカギリ3島癒しのポイントクタ

マンダリカ経済特区
インドネシア政府が尽力する“マンダリカ プロジェクト”

インドネシア政府は、2020年までにロンボク島のリゾート開発に力を入れることを明言しており、
某アミューズメントパーク、F1サーキット、高級5つ星ホテルなど様々な施設が現在ロンボク島へ参入しています。
その開発により、土地価格は2年前からすでに10~15倍という上昇値へ。
世界の投資家はまさに今ここに未来を見据えて集まりだしているのです。

世界でもっともエネルギーに溢れた町を是非、一度自分の目で体感ください。

ロンボク島視察ツアーについて
観光開発

観光地への外国人観光客誘致を図るため北スマトラ州トバ湖、ジャワのブロモ山やボルブドゥール遺跡、ロンボク島のマンダリカなど、
10地域に観光庁事務所を新設しました。
経済特区エリアにはタンジュン・ルスンとマンダリカ、モロタイ島が指定されています。

ダイビング

白い砂浜の続くビーチ、透き通った海の中に広がる見事な珊瑚礁、サメやスティングレイなどの大物に遭遇できるシャークポイント等が人気のスポットです。カレントが緩やかなので、初心者でも安心して潜ることができます。

サーフィン

サーフィンが楽しめる絶好のスポット、クタ。クタの湾内の質の高い波を求めて世界中のサーファーが集まってきます。良い波が寄せる場所はたくさんありますが、特にクタの東7kmのところにグルプッという漁村の湾のお入口のリーフ上で砕ける波は最高です。

シュノーケル

北西部のギリ三島や南西部のギリナング、東部のギリコンド等は絶好のシュノーケリングスポットでもあります。特に、アンバー・ハウスのコテージ近く周辺は最もシュノーケリングに適した場所で、多様な海洋生物に出会うことができます。

ゴルフ

海岸沿いコサイドと、リンジャニ山の麓のナルマダの2つのゴルフコースがあります。
高地にあるため、平均気温は14~20度、空気もとても新鮮で心地よい快適なゴルフを堪能することができます。

インドネシアについて

世界大4位の人口

2015年の総人口は、中国・インド・アメリカ合衆国に次ぐ世界第4位の約2.55億人。今後も人口ボーナスにより、人口は着実に増加してゆく傾向にあり、2050年の推計人口は約3億人と予想されています。

日本の約5倍の国土面積

国土は赤道に沿って東西5,000kmにわたって広がり、大小約17,500の島からなります。陸地面積190㎢で世界面積第15位、日本の約5倍の国土面積です。

アジア有数の資源大国

すず鉱やニッケルなどの鉱物資源、石炭や天然ガスなどのエネルギー資源、植物資源のなかでも注目されている、天然ゴムとパーム油などの天然資源の豊富に有しています。(金・マンガン・鈴・天然ガスなど、様々な資源を保有しています。)

未開拓の土地が多い

未開拓の土地が多く、開発や新しいスキームの構築が豊富な開発途上国であり、投資先としても魅力的です。

スンギギ

ロンボク島西海岸に位置するスンギギエリアは島内で最初に観光開発が進められたビーチリゾートです。高級ホテルなどの宿泊施設が整っている環境の良さから、多くの観光客から注目を集めています。ウインドサーフィンやシュノーケリング、カヌーなどのマリンスポーツも盛んで、また夕暮れ時には海峡の向こう側にそびえるアグン山をバッグに沈むサンセットを楽しむこともできます。また、海岸の中央部に300mほどの岬が突き出ており,その北側が海水浴場になっています。観光客用に開発されたビーチは、現在では地元の人たちでも賑わっています。海水浴場の北側には、少し海に突き出した丘があり、バリ島に沈む夕日のビューポイントになっています。

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マタラム

西ヌサ・トゥンガラの州都マタラムは、ロンボク島の政治・経済の中心地。
植民地時代に栄えた古い港町アンパナン、官庁街として整備されたマタラム、中国系商店が多く常に活気に満ちたチャクラヌガラ、大きな市場のあるスウェタ、これら東西10kmの間に隣接する4つの町でひとつの市街地を形成しています。ロンボク島の属する西ヌサトゥンガラ州の州都で官庁街のある町、チャクラヌガラというエリアは商業の町で ショッピングモールや昔ながらの商店が軒を連ねています。
地元食堂なども沢山あり、安くて美味しいインドネシアの料理が食べたいのであれば、ここまで足を運ぶ価値があります。庶民価格が何より嬉しいエリアです!チャクラヌガラの外れにあるプラ・メル(ヒンドゥ寺院) マユラの水宮殿などの観光地もあります。市場では、地元価格のサロンやリゾートウェアなどが買えるショップなどがありますが、お値段は要交渉なので、有る程度の相場は知っておいたほうがいいかもしれません。
昨今の経済成長で急激なインフレ状態ですので、デフレの国から来た日本人には、この品物でこの値段?という現象が起こる事があります。市内にも新しいホテルが、続々できております。
メインターゲットはインドネシア人のビジネス客向け、お部屋はやや手狭ですが清潔で快適です。
どんどん値上がりしていく、リゾートエリアのホテル料金に比べ、こちらは、お部屋の新しさを考えるとお手頃価格のところが多いです。

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ギリ3島

ギリとはこの地に古くから住むササック人の言葉で「小島」を意味する言葉です。ロンボク島の周辺には多数のギリ(小島)がありますが、ビーチリゾートとしては北西部の沖合に浮かぶ、ギリ・アイル、ギリ・メノ、ギリ・トラワンガンの3つがギリ3島として知られています。
美しい珊瑚礁に囲まれた島々は、ダイビングやシュノーケリングの絶好ポイントとしても人気で、ここを訪れる観光客のほとんどはマリンスポーツを体験することを目的としています。
もともとバックパッカーの訪れる素朴な島でしたが、10年前から観光化が進み、今では設備の整ったホテルもでき、快適な滞在ができるようになりました。
それでもまだ素朴な環境は変わらず、真水は貴重なもので、ホテルは大抵塩水の混じったシャワーしかないところがほとんどです。
島内は、車もオートバイも走っておらず、交通手段はもっぱら、ポニーの馬車チドモか自転車です。
近年では、この手つかずの素朴な自然を求めて長期滞在する旅行者も増えてきています。
真っ青な美しい海にぽっかりと浮かんだ島は、まさに「南国の小島」そのもので、真っ白な砂のビーチは観光客に人気です。
98年の大エルニーニョで島のサンゴが壊滅状態になりましたが、現在は浅場から徐々に回復しているので、シュノーケルなどは充分に楽しめます。ここでは海亀が見れるのでも有名です。
イルカも朝夕に頻繁に出現しますので、島からイルカウォッチングもできます。トラワンガンの南側では、季節によって良い波がたつスポットが多いので、サーフィンも存分にお楽しみ頂けます。

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クタ

ロンボク島の南部にあるクタは、白い砂浜とターコイズブルーの海の対比が非常に美しいビーチが特徴です。
バリ島最大のビーチ「クタ」と同じ名前ですが、ここには手つかずの自然がそのまま残っており、安宿とレストランが10軒ほど並ぶだけの静けさは、全く異なる雰囲気を放っています。
漁具を使い岩場で小魚を獲る漁師や、波間で遊ぶ子供たち、また毎週日曜日には小さな市場が開かれ、その光景はとても素朴で、どこか懐かしささえ感じる長閑さです。また、東へ4kmほど行くと、真っ白なパウダー状の砂の広がるビーチ、タリジュン・アンビーチがあります。リリーフ上にはいい波が立つことから世界中のサーファーたちの憧れの地としても人気の高いビーチです。
島は徒歩1時間程度で周回でき、南部に小高い丘があり、頂上部にゴア・ジュパン (Goa Jepang)「日本の洞窟」と呼ばれる、第二次大戦中に、ロンボク海峡を監視していた旧日本軍の砲台跡があります。
船を除けばエンジンのついている乗り物がないので、静かでゆったりとした時間をお楽しみ頂けます。

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